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島根県大田市 スイートママ 勝部佐和子さん

ジャム・コンフィチュール・サイダー


アレルギーを持った方にも食べてもらえるような新鮮・安全・優しい美味しさを届けたい

産業遺跡・石見銀山と国立公園・三瓶山を擁する歴史と自然の街・島根県大田市で、有機JAS認定工場として、地元・国内産の原料・素材にこだわったジャム・コンフィチュールをつくるスイートママ 勝部佐和子さん。息子さんの ”お米アレルギー“ の体験から… アレルギーを持った方々にも食べてもらえる優しい食材をつくることを目指し、素材を活かした素朴な美味しさをお届けする。


湧き出る地元の軟水と、地元の素材を活かした優しい美味しさをつくる


スイートママ 勝部さんのさんべ食品工業さんは、島根県中央部の大田市にあり、「優しく、素材を活かした美味しさをお届けする」ことを目指している。

ラムネ・サイダーの清涼飲料水を1932年 (昭和7年)、地元で最も優良な水が湧く地で製造をはじめ、10年前から、ジャム・コンフィチュールの製造も手掛けている。地元の誇る “優しい軟水” と、信頼のおける地元生産者の芋・梅・柚子・八朔・バラなどの “良質素材” を活かした商品開発を行っている。また、千疋屋さんなどの受託生産も請け負っている。

「優しい食べ物を作ること」この想いの原点は、息子さんの ”お米アレルギー” だった…


勝部さんが作る食産品は、”スイートママ” ブランドとして、その素材・原料、加工工程において、”優しい食べ物” に強いこだわりを持って作っている。このこだわりには、きっかけがあったという。

「息子の “お米” のアレルギーでした…」
日本人にとって、主食の “お米” がアレルギーで食べられないということは、その辛さを想像するに難しくない。
「食材・加工工程、調味料の使用は徹底して吟味し、原因となりそうな化学物質は、家中ありとあらゆるモノを取り除いて、体質の改善を図ってきました」という。

今、お米に限らず、アレルギーを持つ子供たちは増えている。「その体験から学び、実践してきた私たちが作る食べ物は、自分の息子にも与えられる、安心で、安全の作物から、生産しています」という。生産現場を自ら見て、その作物に納得し、そして常に新鮮な状態で仕入れられる地元産を、自社の工場の徹底した管理の下で製造している。

未来の子供たちへ残せる食材、アレルギーを持った方にも食べてもらえる食材に想いを込めて


現在、アレルギーの原因としては諸説あり、「残留農薬や薬品・添加物」「病気や天候に強く、美味しさを求めた品種改良」などが有力といわれている。

近年私たちは、モノが増え、選べ、豊かさを享受できるようになった。しかし、本来の組成と異なる食べ物が次々に生まれ、人の持つ順応機能が対応できなかったり、合わなかったり、負荷がかかったり…。それが何かしらのアレルギーとなって現れてしまうそうだ。

食材の “種” から問題になっている昨今…。
「生産効率とか、品種改良とか、様々な面で必要なのかもしれませんが、やっぱり昔から食べてきたものは尊重すべきなんですよね」という。
子供たちのアレルギーは、私たちへのメッセージとして受け取り、日々の生活・習慣を見直す時期にきているのかもしれません。未来の子供たちに私たちは何を選び、そして伝え残していくか…。「真っ直ぐに向き合い、アレルギーを持った方にも食べてもらえる優しい食材をつくることを信念に “食” を作っていきます」と勝部さんは話す。


生産者島根県大田市 スイートママ 勝部佐和子さん
創業年1932年
生産地島根県 大田市
取扱食産品 ジャム・コンフィチュール (芋・苺・梅・柚子・八朔・ブルーベリー・バラ)
サイダー (梅・紫蘇・柚子)
生産・地域特記 有機JAS認定工場。
三瓶火山と日本海潮風からもたらされるミネラル豊かな大地・超軟水の名水「三瓶山湧水群」。地元産の新鮮・安全な素材にこだわり、美味しさにこだわり、ジャム・コンフィチュール・清涼飲料を生産する。

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