ゲスト さん

2017年 12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
今日

2018年 01月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    
ホーム > 生産者の素顔 > 島根県川本町 岡田屋 三宅正文さん

島根県川本町 岡田屋 三宅正文さん

お米 (有機JAS認定コシヒカリ)


島根県の山間で極上の旨味をもつ有機JAS認定のお米(コシヒカリ)をつくる

島根県中部の山間地・邑智郡川本町で有機JAS認定米を作る三宅正文さん。
新鮮綺麗な水・大きな寒暖差・種もみから育てる苗・3年熟成させる有機肥料・天日乾燥 ”はで干し” 美味しいお米をつくるための手間は全てやる!至極の食味値を叩き出すお米の農家さん。


有機JAS認定米でここまでの食味値を出すお米は全国探してもないのではないか!?


島根県中部の中国山地の山間部に位置し、町域を流れる江の川の水運により栄えた町・島根県邑智郡川本町にて、有機JAS認定米を作る三宅正文さん。

三宅さんの田んぼを訪ねるのは、極めて不便である…(笑)。山の上に立地し、狭い山道を掻き分け、タイヤを踏み外したら谷へ真っ逆さまな道も通って、ようやく辿り着けるところにある(苦笑)

この山で、三宅さんの田んぼより高い場所には、農地はおろか、民家もない!だから、混じりっ気なしの新鮮で柔らかい自然の水がそのまま引ける!中国山地からの山の恵みを存分に浴びて、食味豊かな有機米が出来上がるのである。

三宅さんの食味値はとても高い!3年前には西日本で3本の指に入る数値を叩き出したという極上の旨味米をつくる生産者である。

極上の食味値を叩き出す理由は大きく3つある


その1:純粋培養されたような水と大きな寒暖差
三宅さんの田んぼより高い場所に人は住んでいない!「お米にとって水は本当に大事です」という。中国山地から流れ込む水は清廉潔白そのもの!さらに、お米の登熟には、昼夜の温度差が大きく左右する。昼間の高気温と夜間の放射冷却が上質のお米を育んでくれる。

その2:魂を込めた苗・肥料・土づくり
苗は、”種もみ”から育て、何度も代掻きした後に植えている。それに、肥料づくりも尋常ではない。竹・落ち葉・草・米糠・貝殻などを使って作るが、動物性堆肥は使わない!草の刈場も人の居ない場所を選んで刈りに行き、3年以上熟成させた有機肥料を使う。当然、田んぼの状態・時期・土の状況によっても使う肥料を変える。

その3:天日干し"はで干し"の自然乾燥
収穫したお米は、天日干しで自然乾燥をさせる。"はで干し"といわれる乾燥手法を使って干す。3週間から1ヶ月かけて水分含量が約15%になるまでゆっくりと水分を抜いていく。だから甘味の乗った極上のお米が出来上がるのである。

三宅さんのお米は普通のお米よりもやや小粒


三宅さんのお米はちょっと小さいのが特徴である。これにも理由があるという。

. 完全無農薬で化学肥料も使っていない
通常、稲が開花した後、化学肥料で追肥する。これによって稲穂の生育が促進され、大粒で収量が上がる。しかし、三宅さんは完全に無農薬で、有機肥料しか与えていない。

. 若干早めにしている収穫時期
「早めに収穫すると小粒で、収量が悪くなりますが、お米の味が凝縮し美味しいお米になってくれるのです」という。収穫を遅めにしてより大粒で、歩留まりも良くなる方法は、敢えて行っていない。

. そもそもコシヒカリは米粒が小さい品種
コシヒカリは、1956年に農林登録されて誕生し、もともと米粒が小さい品種であった。「本来あるべき姿を大事にして逸脱せず、コシヒカリが持っている本質を存分に引き出してあげることの方が大切だと思っています」という。

美味しいお米を届けたい!そして食してくれた声を聞きたい!


三宅さんは、食味が劣りやすい大きな米粒や、収量重視の栽培とは決別している!一般の栽培方法とは全く正反対の管理栽培でお米を作っている。

「現在日本のお米農家は、一般的に収量優先で作るしかありません。現在の流通スタイルが、そこそこの品質米を一色単に扱い、誰がどのように作ったのかなんてほとんどお構いなし。これが通例となり、消費者の声も直接聞くこともない」という。

「今は、昔では考えられないほど配送網も発達しました。こんな辺鄙なド田舎で作るお米が、翌晩には都市部の食卓に上る、すごい世の中になっています。だからこそ、お客様との距離をもっと近づけられるはずだと思います」と三宅さん。

「美味しいものを作り、美味しいと言ってもらえる。そんな当たり前の循環の中に身を置いていきたいですね」と話される。

三宅さんのこだわりは家の中にまで及ぶ!


三宅さんのご自宅にお呼ばれいただいて上がると、DIY(日曜大工)の極みにも驚かされる!
直径3m幅20cmはあろうかと思われる切り株を食堂テーブルにしたり、暖炉や囲炉裏・キッチン棚・なんと檜風呂までも自分たちで作られたという。もしかしたらまだまだあるのかも…(笑)

「ウチは、職人気質の家族なので…」と息子さんの将日(まさとき)さん。「普段から、『有るものは柔軟に使い』『無いものは作り』『作るなら良いもの』と家のモノも作っていたら、DIY王国になっていました」と笑う。

「お米に関しても、『安心で・美味しく・良いものを』と農薬を使わず、肥料にこだわり、土や水にもこだわり作り続けた結果、『JAS認定の有機米生産農家』として評価をいただくことができました」という。

「他にも原木椎茸や、日本ミツバチ養蜂もやっていますが(笑)、これからも、職人気質らしく技術を高め、極みのお米を作っていきます」と力強くこたえていただいた。


生産者岡田屋 三宅正文さん
創業年2007年
生産地島根県 邑智郡川本町
取扱食産品お米 (コシヒカリ)
出荷・配送 15時迄のご注文で 原則、翌々日迄に出荷・発送いたします
尚、ご連絡をさせていただきますが、白米に関しては、精米工程の状況により、ご注文の翌々々日の発送・出荷になる可能性があります。あらかじめご了承ください。
生産・地域特記 完全無農薬栽培・有機栽培のお米づくり
〕機JAS認定農家。苗づくり・肥料づくり・土づくりにこだわり、叩き出す極上の食味値
△罎辰り水分を抜きとり、旨味を引き出す天日干し「はで干し」による自然乾燥
三宅さんの圃場より高い場所に農地・民家がない清廉潔白の水・山間部の大きな寒暖差!が食感・風味・旨味を存分に引き出したお米をつくる

1件の岡田屋 三宅正文さんの取り扱い商品がございます。



  • 島根県川本町産 有機JAS認定米《コシヒカリ》 玄米2kg

    島根県川本町産 有機JAS認定米《コシヒカリ》 玄米2kg

    4,150円 (税込 4,482円)

    ・2kg(白米) / 4,150円
    ・5kg(白米) / 8,800円
    ・10g(白米) / 16,000円
    ――――――――――――

    極上の食味値を叩き出す三宅さんの有機JAS認定米
    ほんとに高いが… 種もみから育てる苗・3年熟成の有機肥料・天日乾燥"はで干し"、魂が入った極上の《コシヒカリ》