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岡山県鏡野町 井上龍一農園 井上龍一さん・雄一郎さん

トマトジュース


色・形・大きさ・密度の濃さ・味わいに驚くトマトを、五感全てで味わっていただきたい!

豊富な日射量・良質な吉井川水系・内陸盆地による寒暖差、豊かな自然の恩恵を受ける岡山県鏡野町で、水気耕栽培により上質トマトを作る井上龍一さん・雄一郎さん。密度の濃さ・活き・安全にこだわり、美味しさを五感で感じるトマトをつくる。


「晴れの国」岡山県の太陽の恵み・内陸気候の寒暖差が鏡野の上質トマトをつくる


井上龍一農園のある岡山県鏡野町は、北を鳥取県に接する岡山県北部に位置する。県境をなす中国山地の傾斜地と平坦肥沃な準平原地で構成される田園地帯であり、比較的少雨で、夏冬・一日の気温差が大きい内陸型の気候である。

鏡野町の名産でもある“鏡野トマト”は、豊富な日照量と内陸性寒暖差によって、高い糖度を持ち、酸味とのバランスが良いと評価を受けている。

トマトはそもそも、南米アンデス高地を起源とし、昼は赤道直下の日差しを浴び、朝夕は高地の冷涼な気象環境によって、良質なトマトが育つ。内陸・高地の鏡野町は、トマト栽培に適した地域である。

井上龍一農園では、その鏡野町で水気耕栽培により、桃太郎トマト・フルーツトマト・ミニトマトなどを約40品種、赤・オレンジ・黄色・白・黒・緑・茶色などの珍しいトマトも栽培している。

密度の濃さ・活き・安全なトマトへの研究と実践の毎日


安全活きの良さ、味の乗った密度の濃い重いトマトが、私たちのウリです」という井上さん。

可能な限り低農薬に努め、当地比でいえば50%以上の農薬を削減し、受粉を手伝ってくれる “蜂たちの長寿な命” も気遣う。

トマトは、好適な環境で健全に育成することで、養分をバランス良く吸収し、酸味・甘味の均整がとれた実に生るのだそうだ。

「トマトは素直で、手を抜くとすぐに品質に現れます。収穫時期になると、我が家の食卓に毎日トマトが登場し、糖度を計り、味わいを吟味し、次への栽培へ生かしています」という。
「実がしっかり詰まった、活きが良いトマトだからかな!?」と井上さんのトマトは、レストラン・ホテルなど業務用リピートも多い。

美味しいトマト・安定供給のため飛び込んだ水気耕栽培方法のパイオニア


井上龍一農園では、水気耕栽培という、土を使わず養液の中で根を育てる栽培方法で、トマトを生産している。

もともとハウス栽培を行っていたが、まだほとんど普及していなかった水耕栽培へ、1979年、変換する一大決心をされたという。
「この先も長く、高い品質のトマトを安定して供給していきたい!皆さんにこのトマトの味を知ってもらいたい!このためには水耕栽培しかないという思いでした」と話す井上さん。

井上さんの水気耕栽培は、環境に配慮した養液を排出しない循環方式で栽培する。品種・生育段階・栽培時期・気温などによっても養液の最適な成分組成は変わり、美味しいトマトへの試行錯誤と研究に終わりはないという。

水気耕栽培の養液に使う水も、日本名水百選にも選ばれる名水「岩井」を源流とする吉井川水系の水を使っている。

後を継ぐ2代目・雄一郎さん、父のトマトづくりをさらなる高みへ!


父・龍一さんから後を受け継ぐ2代目の雄一郎さんは、就農して10数年、真摯にトマトと向き合い、今は前面に立って新種栽培・加工品開発、さらには販路拡大と業容を発展させている。

糖度と栄養価の高いフルーツトマト、近年人気なアイコ・キャロル7のミニトマト、調理用トマト、黄色や緑色といったカラフルなトマトなどの栽培を始め、お客様の多様な要望に応え、それ以上のお届けをしてきた。

トマトの品質を地道に追い求め、お客様との信頼関係を作ってきた。その積み重ねで今があり、「私たちの作るトマトの色・形・大きさ・密度の濃さ・味わいに驚き、喜んでくれる姿を見るのは本当に嬉しい」と微笑む。

目で、鼻で、口で、全てでこのトマトを味わって欲しいと話し、「トマトのプロとして、これからも美味しいトマトを作る技術を高め、極めていきたいですね」という。


生産者岡山県鏡野町 井上龍一農園 井上龍一さん 雄一郎さん
創業年
生産地岡山県 鏡野町
取扱食産品トマトジュース
生産・地域特記 土を使わず養液の中で根を育てる水気耕栽培
「晴れの国」と呼ばれる岡山県の太陽の恵み、夏冬・一日の気温差が大きい内陸型の気候、日本名水百選にも選ばれる名水「岩井」を源流とする吉井川水系の水、優れた環境と栽培技術が上質のトマトを生む。

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